全て ニュース おしらせ みかん メディア掲載 JAバンク JA共済 オートパーク 葬祭 旅行 2025年12月26日 ニュース 報道関係者各位 1/10 第48回農協祭を開催します 三ヶ日町農業協同組合では、令和8年1月10日(土)に第48回農協祭を開催します。 この件に関して報道機関向けに発表したプレスリリースを以下のとおり掲載します。 なお、駐車場に限りがございますので取材いただける場合事前のご連絡をお願いいたします。 ▶報道関係者各位(12/26) 2025年12月23日 ニュース 【有線放送アーカイブ8】有線放送は放送が最優先、有線機器の多機能化でくらしを便利に 町内の人といつでも通話でき、多くの自主番組を制作していた有線だが、その第一の使命は「放送」をきちんと届けることであった。そのため、通話中に放送時間が来た場合、ピッ、ピッという予告音の後、通話は自動的に切断されるなど、運用にあたり優先順位がきちんと決められていた。(以下、優先順位) 1緊急放送(消... 2025年11月28日 ニュース 【有線放送アーカイブ7】自主番組制作に力を入れ、数多くの賞を受賞 昭和51年から自主番組制作に力を入れた有線放送。アナウンサーは4人体制で勤務し、毎日マイクとデンスケ(録音機)を肩にかついで走り回り、町内のさまざまな行事やニュースを取材、編集、放送していた。当初はマイクを向けても相手に逃げられたり取材に応じてもらえなかったりと数多くの苦労を乗り越えながら、自主番... 2025年11月10日 ニュース 【有線放送アーカイブ6】有線放送全面改修 昭和35年の開局から町民に親しまれてきた有線放送だが、雨の日は雑音で放送や通話が聞こえにくいなど老朽化が目立ち始めた。昭和62年4月には管理部委員会で第一回検討がなされ、その年6~7月の「お茶の間座談会」で現状の説明、そして昭和63年1月のアンケート実施により加入者の意向を確認し、改修計画に動き出した。昭... 2025年10月02日 ニュース 農青連×小学生トウモロコシ収穫で食農教育 農青連では9月10日(水)、三ヶ日町内4校の小学3年生と一緒にトウモロコシの収穫を行いました。食農教育を目的として5月に西小学校の花壇にトウモロコシの種まきを行い、栽培管理を小学生と農青連で協力して行ってきました。 自分たちで栽培管理をして育てたトウモロコシを収穫できたことを喜ぶ児童が多く見られました... 2025年09月24日 ニュース Aコープマーク品で女性部講習会 三ヶ日町農協女性部が、Aコープマーク商品を使った講習会を開催しました。 作ったのは赤飯、白玉だんご、ホウレン草のきな粉和えです。 こだわりの原材料を使い、安心・安全な商品づくりを行っている株式会社 山清(本社・香川県)からスタッフを招き、共同購入で馴染みのある赤飯用小豆水煮、白玉だんご粉、きな粉... 2025年09月22日 ニュース 【有線放送アーカイブ5】自主制作番組で付加価値を高めた有線放送 放送内容の充実に早く取り組んだことが功を奏し、昭和50年代に入っても加入者は増加しました。都筑支所に中継所を建設、増設工事により町内83%の高加入率を達成、ほぼ町内全域に有線放送の情報網が行き渡りました。昭和55年に始まったページング放送は、地区単位、学区単位等を選び、加入者が自分で放送できる画期的... 2025年08月14日 ニュース 【有線放送アーカイブ4】有線放送会館の設立と公社電話の普及 昭和40年代に飛躍的に普及し、発展した有線放送ですが、40年代終わり頃には公社電話の普及に反比例して加入者数が減少していきます。町内全域に情報が伝わるという有線放送のメリットは、当時急速に普及した電話に押されていきます。そこで、減少傾向に歯止めをかけるため、有線放送番組を充実させようという機運が高... 2025年08月04日 ニュース 第74回静岡県JA青年の主張発表大会 7月31日に第74回静岡県JA青壮年部組織活動実績・青年の主張発表大会が行われました。西部地区の代表としてJAみっかびから森田大也さんが出場しました。 「将来の夢」と題し、お父さんの背中を追いかけながら自身がプロのミカン農家を目指していった過程、今後も産地を引っ張る経営を目指し、次世代へ繋げてい... 2025年07月31日 ニュース 7/31 真夏の三ヶ日みかん「グリーンハウスみかん」の集荷始まる 三ヶ日みかんが特産のJAみっかびで7月31日、グリーンハウスみかんの集荷が始まりました。 初日は生産者1軒が350kgを同JAの柑橘選果場へ持ち込み、光センサーやAI(人工知能)による品質チェックを受けました。 9月上旬までに生産者2軒が約9トンを出荷する見込みで、ミカンは主に同JAの直売所や公式オンラインショップ... 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10