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1/23三ヶ日みかんPR隊 JR新宿駅で試食
JAみっかびは、1月23日、東京・JR新宿駅の改札外で開催された「ルミネアグリマルシェ」に出店しました。若手生産者とJA職員による「三ヶ日みかんPR隊」を結成し、特産の三ヶ日みかんを道行く人々へ直接届けました。
1,500食の試食を通じて三ヶ日みかんを
会場では、生産者と職員約15名が、駅利用者の方々へ計1,500食分のみかんを提供しました。夕方の駅で家路を急ぐ方も多かったですが、 「静岡県のおいしいみかんです!」という活気ある声が響く中、多くの方に足を止めていただきました。また、公式マスコットキャラクターの「ミカちゃん」も登場。記念撮影を楽しむ方々で、会場は大いに賑わいました。
足を止めて、味を知った方からは「どこから来たんですか?」「青島みかんって三ヶ日みかん?」など質問があり、生産者や職員が「青島みかんは品種で三ヶ日みかんはブランドの名前であること」「自分たちは静岡県にある三ヶ日町からきたこと」「自分たちが生産者」であることを伝えるなどコミュニケーションを取りました。
今回のPR活動では、試食とあわせてアンケートを実施し、みかんを選ぶ際の決め手について意見を集めました。お客様からの質問に直接お答えすることで、消費者の皆様が三ヶ日みかんに何を求めているのかを肌で感じる貴重な場となりました。
生産者の声
「自分たちのミカンの反応を直接感じることができました。駅の構内という事で素通りされる方も多いのかなと心配しましたが、食べてくださった方に『おいしい』と言ってもらえたのが何より嬉しかったです。消費者と産地の認識のギャップも発見できたので、共有して今後に活かしたい」
準備から流通の学びまで
今回の活動は、JA共済の地域貢献活動助成金を活用した研修を兼ねています。当日に向けて、生産者と職員が一体となり、SNS告知や手書きPOPの作成など準備を重ねてきました。翌24日には、東京大田市場にて三ヶ日みかんの「セリ」の様子を視察。自分たちが育てたミカンがどのように流通していくのか、その現場を学ぶことで産地としての理解をより一層深めました。