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1/10 第48回農協祭を開催しました
JAみっかびは1月10日、浜松市浜名区のJAみっかび本所にて、第48回農協祭を開催しました。テーマは「~農業と地域の未来をつむぐ“協同の力”~ みんな主役!農と地域のハーモニー」です。
生産者や職員が手作りで企画した催しを多数そろえ、当日は天候にも恵まれ、コロナ禍以降で最もにぎわいを感じる一日となりました。本イベントは浜松市と中日新聞東海本社の後援を受けて実施しました。
三ヶ日みかんをはじめ、地元の魅力を発信
会場の主役は、特産の三ヶ日みかんです。最高等級「特選」の青島みかん「青島ミカエース」の特別販売を行い、来場者の皆さまにお買い求めいただきました。三ヶ日みかんの詰め放題、みっかび牛、三ヶ日ポークなど地元の農畜産物も並び、公式マスコット「ミカちゃん」も写真撮影に応じながら、産地の魅力を発信しました。JAフルーツ山梨からはこの日のために冷蔵貯蔵したシャインマスカットの販売、JA遠州夢咲は恒例のお茶の詰め放題などが行われました。
ステージ企画や巨大ガチャで会場は盛況
特設ステージでは、三ヶ日中学校吹奏楽部と静岡県警察音楽隊がコラボ演奏を披露し、会場を盛り上げました。さらに、職員が段ボールで自作した巨大な「ミカちゃん」ガチャも、家族連れを中心に人気を集めました。催しは、恒例の餅投げで締めくくりました。
JA共済の地域農業活性化助成を活用し、三ヶ日町内の小学生および令和8年度新1年生に向けた防災セット627人分の贈呈式も行いました。児童代表へ手渡しし、地域の防災意識向上につなげました。開催中や大臣や市長が訪れ、農業や地域にエールを送りました。
特産物品評会の最優秀賞が決定
柑橘部門(ミカンの部):髙橋 誠さん
農産部門(イチゴの部):森田 邦裕さん
畜産部門(子豚の部):木下 英明さん
女性部展(クラフトの部):清水 たかよさん
髙橋さんは、町内ナンバーワンの三ヶ日みかん生産者「M-1」グランプリとして昨年設立されたトロフィーを受け取り、「消費者に『おいしい』と言ってもらえることだけを考えてきました。家族に喜びを伝えたいです。次の世代にミカン作りが続くことを願っています」と話しました。