みかん
12/1 三ヶ日みかんとみっかび牛がJALの機内食に採用
三ヶ日みかんとみっかび牛が、日本航空(JAL)の機内食の食材として採用されました。
本日12月1日、愛知県常滑市の名古屋エアケータリング株式会社(NAC)にてにて記念セレモニーが執り行われました。
この機内食はNACのシェフが浜松市を訪れ食材を厳選しメニューを開発したものです。
セレモニーでは、JAL中部支社長、浜松市長があいさつし、参加した生産者事業者が食材の魅力や想いを伝えました。
また報道陣を交え実際の機内食の試食も行われています。
浜松・浜名湖地域の食材を使用した特別機内食の概要
提供期間: 2025年12月1日(月)〜 2026年2月28日(土)予定
対象路線(中部国際空港発):ホノルル行き/台北行き/天津行き
対象クラス: ビジネスクラス・エコノミークラス
※ 上記期間中の計181便にて提供