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第7回JAみっかびサマーフェスティバル
8月17日、JAみっかび構内にて第7回サマーフェスティバルが開催されました。サマフェスは2015年にJAみっかびの係長職の職員が中心となり、地域住民とのふれあいを通し若い世代にも農協を身近に感じてもらうことを目的に始まったイベントで、コロナ禍を経て5年ぶりに夜のイベントとして復活しました。
今年は『笑顔と水の力で夏の暑さを吹き飛ばそう!』のテーマを掲げ、職員も来場者も水鉄砲などで水をかけあい、ずぶぬれになって遊ぶウォータースプラッシュをはじめ、アユのつかみ取りやドクターフィッシュ体験など涼を感じる体験を多数用意しました。農青連がトロピカルジュースやかき氷を販売、女性部がゲームを開催するなど組合員組織も協力し、イベントを盛り上げました。
三ヶ日牛サイコロステーキや三ヶ日ポークフランクなどグルメも充実し、小さい子供を連れた家族連れや学生など若い世代が多く来場し、大盛況のイベントとなりました。